昨日、アップルストア銀座店で購入したローズゴールドの開封写真をアップします。
開封前の箱。格好良いですね!!なんかワクワクしちゃいますね。
手前に緑色の矢印が見えますか?
昨年までの箱とは違って、引き裂くようにフィルムを開けるのではなくて、引っ張ればペロンと開くように改良されています。
毎年そうですけどフィルム剥がして箱を開ける時ってドキドキしませんか? すごいワクワク感。
箱を開いて、開封直後の写真です。
イヤホンは、一瞬AirPodsと思ってしまいますが当然違います。当然、毎年同梱されているEarPodsです。妻はしっかり間違って「ワイヤレスなAirPodsだ」って驚いてましたけど(笑)
イヤホンが巻いてある小箱を裏返すと、噂のLighning-3.5mm変換アダプターがありました。
音楽聞く時は、これをつけてEarPodsをLighning端子に突っ込みます。
iPhone6Sとの比較写真裏面。右側がiPhone7です。
カメラが大きくなっているのがしっかりと分かります。
アンテナの”Dライン”が上下の端に移動して、スッキリしたように見えますね!
写真拡大したら、噂の”総務省”の文字が見えるかなー。
表面の比較写真です。
右側がiPhone7。事前に聞いていた通り、色温度が低く明らかに黄色っぽいですね。(2CHとかでは、尿液晶なんて言われていますね・・・。)
黄色い液晶の話は、過去モデルにも存在していて(個体差もあるようですね)、iPadminiRetinaの時も、さんざん2CHとかでさんざん文句書込がありました。
実は、僕も個人的には青白い液晶のほうが好み。でも仕方がないですよね。比較するから分かるのであって、すぐに目が慣れちゃいますよ。
SIMトレイの比較写真。
左がiPhone7のSIMトレイです。ちょっと黒くなっているのが分かりますか? 耐水性能アップのために、ゴムがついています。
SIMトレイを本体にはめ込むと、少しギュッと押し込む感じがしました。ちゃんと水が入るのを防止してくれそうです。結構挿し込むのは窮屈な感じ。
写真のiPhone6Sは水没して修理済のもので不具合があります。 これで安心ですね。よほど無理な事しない限りは濡れて壊れることはなさそう。
新しいiPhone7を早く触れて、妻が本当にうらやましい。
僕も早くiPhone7Plusが欲しいです。
(追記) ネット調べてたら、色温度変更が可能である事を知りました。 さきほどiPhone6SとiPhone7の画面比較画像をアップ ...
勉強不足でした。
なんと、色温度を設定可能だったんだ!!
iPhone7は、なんと色温度を変更できる!! 知らなかった。黄色ディスプレイ変更可能です。
これで、尿ディスプレイと言われることはありませんよね。
自身持って購入しましょう!!