朝一に、iOS10.1にアップデートしましたので、Suicaだけでなくこちらのカメラ機能も気になります。さっそく使ってみました!!
とは言っても、駅で電車を待っている時に適当な被写体で撮影したので、あまり美しい写真ではありませんが、確かに背景がボケた写真になりました。
ちなみに、たいへん残念なことで、シャッター音は裏技で消音にしていたのに、噂通りiOS10.1でバグ修正されてしまって、うるさくなってしまいました・・・。
駅のホームで、めちゃくちゃ大きな音で「カシャカシャ」うるさすぎです・・・・。 怪しい人みたいですよね。誰か新たな裏技と見つけてほしいです。
さて、まずは普通の写真です。後ろの自販機の証明が少々明るすぎて見づらいですが、前側も後側もなんとなくピントが合っているように見えます。
こちらが、ポートレートモードです。確かにボケてますよね。手前の物体が立体的に見えるのかどうかよくわかりませんが、新機能であることは間違いなさそうです(苦笑)
実は、僕は一眼レフの世界や背景ボケた写真とその効果があまりよくわかっていません。まぁ綺麗な写真だな、って思う程度かもしれません・・・。
これを機会に、違いに気づくことが出来てもっと良い写真を自分でも撮れるようにすることを考えて行きたいと思います。
ちなみに、”被写界深度エフェクト”って言うんですね・・・。
被写界深度:”写真の焦点が合っているように見える被写体側の距離の範囲のこと”
うーん、よくわからん、、、。
ド素人でごめんなさい。
せっかく良い機能なのに、その凄さがちゃんとわかっていなくてごめんなさい・・・。
勉強します・・・。