Apple WatchのOSであるWatchOSに新しいアップデートが来ました。
Apple Watchは最近購入したので、初めてのアップデートとなります。
何か始めのデバイスを更新するって、ちょっとドキドキする感じ。
やり方もどうするんだろうって思うけど、何か変化あるのかな、って。
今回のWatchOS4.0.1のアップデート内容は、
との事。
まだ使い始めて日が浅い事もあって、実は特に不具合とか感じたことないんですが、まぁ新しいアップデート来たからとりあえずインストールしちゃえって事ですね。
iPhoneと違って特に何もデータが入ってる訳ではありませんので、何かあれば工場出荷状態に戻してセットアップやり直しますよ。
今回の不具合内容ってLTEで通信する際の事。
そもそもAppleWatchで通話って、試しに家族と話してみただけで使ってないから不具合の存在が分かりません。
LTEモデルにした意味ないやん、ってちょっと思わなくもないな・・・。
という事で、Apple WatchをWatchOS4.0.1にアップデートを開始。
そっか、AppleWatchって単独ではアップデート出来ないんだね。
Apple WatchのOSは、iPhoneを使って実施なのか。。
アップデート方法は、AirPodsみたいな感じなんだな、きっと。
アップデート始める前に下記注意です。
2.Apple Watch が充電器に載せてあり、50 % 以上充電されていることを確認します。
3.iPhone を Wi-Fi に接続します。
4.通信範囲に収まるように、iPhone を Apple Watch のそばに置きます。
OSのダウンドードは数分で完了、インストール指示もiPhoneから。
OSがApple Watch側にダウンロードされると、Apple Watchはインストール中の画面となりました。
20分ぐらいで、インストールは終わり。
勝手に再起動がかかって、アップデート作業完了しました。
アップデートしても何も画面に変化が無いし、何がどう変わったのか良く分かりません。
何も変化が無くて、ちょっとつまらんね(笑)