神の子池とさくらの滝の紹介です。
神の子池は、台風による増水影響は全くなさそうでしたが、さくらの滝は増水していて、水面が上がっていたように思います。
裏摩周湖へ向かう途中、ポンポコ山
神の子池に行く前に、お約束の裏摩周湖展望台に向かいます。
湯宿だいいちさんから、裏摩周湖へ向かう道の途中、ポンポコ山の「牛」の字を見ながら車を走らせます。正式名称はモアン山だったかな。標高356mの小さい山です。
2012年だったか、NHKの「にっぽん縦断 こころ旅」という番組で、火野正平がこのへんを回っていて、この風景がテレビで流れていましたね。
湯宿だいいちさんの前も少しテレビに映っていましたよね。
この「牛」の文字を見るたびに、中標津・養老牛に来たんだなー、って思います。
裏摩周湖展望台
ポンポコ山から15分ほど走ると裏摩周湖展望台です。
何回来ても綺麗ですね。今年はちゃんと湖面が見えました。お土産売っている小さな小屋のおじいさんもお元気そうでした。
摩周湖の湖面の色はブルー、エメラルドグリーンで、濁った色でなく台風の影響はないようです。流入する川が無いからでしょうね。
それに対して屈斜路湖は、かなり茶色でした・・。
神の子池
裏摩周湖展望台から10分ほど走れば、神の子池です。
道道1115号線を左折して、2Kmほどの林道。いつ来てもかなりデコボコですね。
車を降りて神の子池の入り口に来て、びっくり!
なんと、柵が出来ているではありませんか!
去年はまだこんな物なかったよね・・・。
すっかり観光スポットになってしまっていますから、保護するにはしかたがないんでしょうね・・・。
でも、なんとなくショックです。
後で摩周湖第一展望台の売店でメロン売ってるおばさんに聞いたんだけど、2015年秋ぐらいに柵ができたんだって。どんどん管理されていく現実に、おばさんも寂しそうでした。
入り口にいきなり柵が出没します・・・。
池の向こう側にも柵が写ってるのが分かりますか? 池の周りにずーっと遊歩道的に人工物が出来てしまっています。まぁ、歩きやすいんですけどね。。
池面は、いつ来てもたいへん綺麗です。澄んだ青、透き通った水の色、底までよく見えます。 湧水なので、台風の影響による濁りは全くありませんね。
以前は、池面まで降りて間近で写真とったり出来たんですけど、人工物が出来ると手つかずの自然が一つ減ったようでなんとなく寂しい気持ちになっちゃいますね・・・。
でも、まだ行ったことない人は、必ず行って下さいね。めちゃめちゃ綺麗な色ですからー。
さくらの滝
さて、再び林道1115号線に戻って、さらに北側の清里の町に向かいます。10Kmほど走ると「さくらの滝」の看板が出てきます。一瞬なので、見逃してしまうかもしれませんが、最近はGoogleMapでもしっかりと検索出来るから安心ですね。
今回乗ったレンタカーはカーナビが古いのか「さくらの滝」は行き先指定が出来なくて、念のためGoogleのお世話になりました。
さくらの滝の入り口です。ここから少し歩きますけど、道がかなりぬかるんでいました。
さくらの滝です。
写真では分かり難いかもしれないですけど、明らかに水面が上がっていました。滝の勢いも例年よりもかなり強い。
そのせいかサクラマスが飛び跳ねても、滝の勢いに戻されているように見えました。まぁ、今年は8月末だったので、そもそも飛び上がるサクラマスの数が少なかったんですけれど・・・。
昨年の写真がスマホに残っていたので、アップします。
比較すると上側は増水しているのがわかるんじゃあないかと思います。でも、ズームしているから分かり難いかな・・・。
昨年は、8月上旬だったから、間髪入れずに写真のようにサクラマスが飛び上がっていました。
ここに行くならばお盆前が良いですよね。
バンバン下から、サクラマスが飛び上がってくれますからね!!